「ファントム ブラッド」前編
行って参りました。
観て参りました。
「ジョジョの奇妙な冒険 ファントム ブラッド」
感想としては
面白かったです。
今や、人気漫画は
アニメになってアタリマエ~(りすぺくつーアルシンド)
ですから
そんな当たり前が通じないころの漫画を
アニメ化、どころか映画化となると
それだけで感動値+1です。
面白かったのは他のお客さん
意外に若い男女が多くて
「スピードワゴンさんでてないと淋しいね」
「エリナさんかわいい」
などなど客席一番後ろで聞いていて新鮮な気持ちのなったのでした。



写真1:
キャナルだけだと思われる懐かしい絵と石仮面(写真真ん中)
ちなみにわしはつい最近まで
「せっかめん」と読んでました。え?勿論欲しいですよ(笑)
ちなみにこの写真のすぐ横にもぎりのお兄ちゃんがいたので
盗撮の様な撮り方になってしまった(←びびり)
写真2:
この日のために用意したジョジョ1~5巻(=第一部)
(嘘、貸すためにもってきたんです)
どれだけ好きやねん、わし。と思った一枚。
写真3:
「あなたを忘れない」
「それでも僕はやってない」
「僕は妹に恋をする」
他の映画に目をやると宣伝文句が
「今、一線を越える!」など
なんか言葉だけだとやばーくないか最近の邦画と。
こうなってくると「どろろ」まで何かアレがどろどろした映画かと
勘違いされそうだな、と。
といろいろあったこの日
続きでくわしーーく綴ってみようと思うわけです。
←to be continued
BGM:「Screw THE Plan Featuring Olympic LIFTS(dEAD deAD Half Good Remix)」
/Syncro / From Tokyo To New York
うっかりした人に
わしより早く観に行ってしゃべってやるーと
酔っぱらってふらふらしながら
大事な話一つせづに
横浜へ帰って行ったんですが
正直、もし観ててしゃべられてたらぶん殴ってました。
映画を観ながら
うそ!そこでそうなの!?まじで!?あらら!?
の連続でした(←うるさい)
大きな流れが確かに漫画と同じなんですが、、、
過程が大きく違います。
観る前から
スピードワゴンがでない
タルカス/ブラフォードに声優がいないなど
?ん?な部分が多かったんです。
そしてやはり1~5巻を1時間45分にまとめたので
かなり早送り気味なスピードでした。
正直、前知識無い人にはしんどいのでは、、と思ったんですが
あー知らない人は見ないわな。と
冒頭
チベットにいるトンペティの元に
ツェペリさんが訪れ入門するんですが
そこでさっさと予言を聞いちゃうんですよ!
原作なら修行を重ね、いざ免許皆伝って時に聞く予言。
そして二人が握手を重ねるともの凄いCGと共に
チベットが晴れ晴れ
ブレイブストーリーじゃんよ!って言葉は飲み込んでオープニング。
これでチベット軍団終了。これによりDIOとの対決時登場した
トンペティ、ストレッツォ、ダイアーさん(さん?)は居ない事に。
OP後
ディオの父ダリオ・ブランドーが登場
雨の中、事故で川につっこんだジョースター一家と出くわすシーン。
漫画どうりな展開後
次のシーンでダリオの墓(笑)その目の前にディオ。
さっさとジョースター邸を目指すんですが
この邸が原作よりかなり広く、館の外観もなんとなく違い
何より門から館の入り口までがなんかベルサイユ。
あーいや、、そこまで金持ちだったか?
とかなんとか思っていると名シーン
ジョジョとディオの出会い。
は、普通に済み
その後ファンにはたまらない名犬ダニーを
ディオが蹴飛ばすシーンがあるんですが
蹴り方が違ってました。(ヘーX5)
ジョジョもちゃんと「な、何をするんだぁー」と言ってました(笑)
その後、早送り気味映画なので
ディオのいたずらイベントがメドレーで行われ
エリナへズキューーンチューと
ダニー焼死をいっぺんに実行し
知らない人から見ればただのストーカーでしかないディオを
ジョジョは上の二つの嫌がらせ前に
「彼は両親を無くして淋しいのかもしれない。だから~」
と漫画にはないシーンなんぞあったりしました。
あ、ちなみにエリナは始めから幼なじみみたいな設定で
いいとこの娘って感じでした。
あっという間に大学生になった二人。
この時の二人の顔がなんかメチャクチャで不細工でした。
さっさとジョージ・ジョースター卿に毒をもっている事がばれ
ジョジョ→毒を売った売人探し
ディオ→よいちくれとなるのですが
この少し前のシーンでなぜか
売人のワンチェンの元にツェペリさんが訪れるんですが
訪れただけで終わるのでなんのこっちゃで終了。
そして
酔っぱらいディオのシーンなんですが
そこでなんと、、、
後編へ続く、、
観て参りました。
「ジョジョの奇妙な冒険 ファントム ブラッド」
感想としては
面白かったです。
今や、人気漫画は
アニメになってアタリマエ~(りすぺくつーアルシンド)
ですから
そんな当たり前が通じないころの漫画を
アニメ化、どころか映画化となると
それだけで感動値+1です。
面白かったのは他のお客さん
意外に若い男女が多くて
「スピードワゴンさんでてないと淋しいね」
「エリナさんかわいい」
などなど客席一番後ろで聞いていて新鮮な気持ちのなったのでした。



写真1:
キャナルだけだと思われる懐かしい絵と石仮面(写真真ん中)
ちなみにわしはつい最近まで
「せっかめん」と読んでました。え?勿論欲しいですよ(笑)
ちなみにこの写真のすぐ横にもぎりのお兄ちゃんがいたので
盗撮の様な撮り方になってしまった(←びびり)
写真2:
この日のために用意したジョジョ1~5巻(=第一部)
(嘘、貸すためにもってきたんです)
どれだけ好きやねん、わし。と思った一枚。
写真3:
「あなたを忘れない」
「それでも僕はやってない」
「僕は妹に恋をする」
他の映画に目をやると宣伝文句が
「今、一線を越える!」など
なんか言葉だけだとやばーくないか最近の邦画と。
こうなってくると「どろろ」まで何かアレがどろどろした映画かと
勘違いされそうだな、と。
といろいろあったこの日
続きでくわしーーく綴ってみようと思うわけです。
←to be continued
BGM:「Screw THE Plan Featuring Olympic LIFTS(dEAD deAD Half Good Remix)」
/Syncro / From Tokyo To New York
うっかりした人に
わしより早く観に行ってしゃべってやるーと
酔っぱらってふらふらしながら
大事な話一つせづに
横浜へ帰って行ったんですが
正直、もし観ててしゃべられてたらぶん殴ってました。
映画を観ながら
うそ!そこでそうなの!?まじで!?あらら!?
の連続でした(←うるさい)
大きな流れが確かに漫画と同じなんですが、、、
過程が大きく違います。
観る前から
スピードワゴンがでない
タルカス/ブラフォードに声優がいないなど
?ん?な部分が多かったんです。
そしてやはり1~5巻を1時間45分にまとめたので
かなり早送り気味なスピードでした。
正直、前知識無い人にはしんどいのでは、、と思ったんですが
あー知らない人は見ないわな。と
冒頭
チベットにいるトンペティの元に
ツェペリさんが訪れ入門するんですが
そこでさっさと予言を聞いちゃうんですよ!
原作なら修行を重ね、いざ免許皆伝って時に聞く予言。
そして二人が握手を重ねるともの凄いCGと共に
チベットが晴れ晴れ
これでチベット軍団終了。これによりDIOとの対決時登場した
トンペティ、ストレッツォ、ダイアーさん(さん?)は居ない事に。
OP後
ディオの父ダリオ・ブランドーが登場
雨の中、事故で川につっこんだジョースター一家と出くわすシーン。
漫画どうりな展開後
次のシーンでダリオの墓(笑)その目の前にディオ。
さっさとジョースター邸を目指すんですが
この邸が原作よりかなり広く、館の外観もなんとなく違い
何より門から館の入り口までがなんかベルサイユ。
あーいや、、そこまで金持ちだったか?
とかなんとか思っていると名シーン
ジョジョとディオの出会い。
は、普通に済み
その後ファンにはたまらない名犬ダニーを
ディオが蹴飛ばすシーンがあるんですが
蹴り方が違ってました。(ヘーX5)
ジョジョもちゃんと「な、何をするんだぁー」と言ってました(笑)
その後、早送り気味映画なので
ディオのいたずらイベントがメドレーで行われ
エリナへズキューーンチューと
ダニー焼死をいっぺんに実行し
知らない人から見ればただのストーカーでしかないディオを
ジョジョは上の二つの嫌がらせ前に
「彼は両親を無くして淋しいのかもしれない。だから~」
と漫画にはないシーンなんぞあったりしました。
あ、ちなみにエリナは始めから幼なじみみたいな設定で
いいとこの娘って感じでした。
あっという間に大学生になった二人。
この時の二人の顔がなんかメチャクチャで不細工でした。
さっさとジョージ・ジョースター卿に毒をもっている事がばれ
ジョジョ→毒を売った売人探し
ディオ→よいちくれとなるのですが
この少し前のシーンでなぜか
売人のワンチェンの元にツェペリさんが訪れるんですが
訪れただけで終わるのでなんのこっちゃで終了。
そして
酔っぱらいディオのシーンなんですが
そこでなんと、、、
後編へ続く、、
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石仮面もかぶりますた。
俺は人間をやめるぞぉ!!JOJO!!