いえすたでー

地元の友達とビヤガーデン行ってきました。
理由はあったりなかったりなんですが。
この小倉の町には始まってもうどのくらいたつでしょうか？
「バドガール」（バドワイザーのボディコンねーちゃん、、か）
がたくさんいるビヤガーデンで、、たぶん売りはそこだけなんでしょうけど。
昨日も大勢いたんですがすっごく寒かったし（気温も場も）
すっごく料理がまずかったので持ち時間よりも早く脱出しました。
なかでもマヨネーズであえた冷やし中華はどうかと思った。（いいネタにはなったが）
あともまぁ散々でしたがでも残すのも食べ物に失礼だなと。
対複数客量なのでもちろんたいあげられないんですが、、う～ん
みなさんはちゃんと食べ物に感謝して食べてますか？
食べる前に祈ることもないですが最近手をあわせたりしてるんですよ。
なんとなくですけど、ほんとに。

もう育つためではなく日々生きるために食べて、、いやなにがどう変わったのか
わかりませんが（はいそこ、わしの腹見ない）両親の昔話が理解できぬほど
食べ物そこらじゅうにあふれすぎだと思う。
ちなみにうちの両親は昭和１７年と１５年生まれなので、、その辺わしが言っても説得力
ないから言いませんが、、なんとなくどんな世界だったかわかりますよね？

話戻りますが昨夜のビヤガーデンで見つけてバドガールより断然あなただ！
と思った白人女性がなんと「アメリカカラノ生演奏」（だったかな）
と称してミニライブを披露。シンセとボーカルの二人組みなのに
ロックナンバー（打ち込み系）を熱唱。ユニット名ないんですか？


その後バドガールによるパラパラみたいな物みせられてテンション
ダウン。


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BGM：「タコフン音頭」/SHOW WA! ハレンチ・パラダイス

ゆで卵注文したらえらい目にあう話なんてしませんよ。