そろそろ話そう高塔山Jam
まずは雨の中やってきたお客さんに感謝です。
もうアホか?と思ってもバチは当たらないほど。
でもそれほど出演者とお客さんのテンションが
すばらしいバランスだったと思いました(普通なら帰るって、ほんと)
そしてKYUONスタッフのみなさん
雨天決行かどうかの微妙な中、機材の天敵である雨の中
ほんと丸一日おつかれさまでした。
テント業者さん、こちらのバラし遅くまでかかったので
そのまま業者さんの撤退も遅れたこと大変申し訳ないと思っております。
そして、しちさん、米様、と大勢の参加したスタッフの皆さんお疲れまさでした!
野外、雨バラし。相当体力を消費したと思います。
ゆっくりなんて無理だとは思いますが体休めてください。
と、書いといて、、それでは参りたいと思います。
テルアキのあの日起こった思ったT(高塔山)-Jam!!
AM6:20
いいかげん起きる→朝飯
AM6:31
起こして ね!と言った男にモーニングメール
AM6:45
(AM7:00集合なのに)「じゃあAM7:15に待ち合わせ場所集合 ね!」
と門司のCharからメール。
AM7:00

もの凄い色のモノレールが来る。五分後小倉駅到着。
わし必須の気合いアイテム「オロナミンC」を一気飲み。

「ドイツのキーパーはナベヤ•カーンじゃ、、」とかやっていたら
AM7:15
米様到着。「時間通りでしょ?」に納得いかなかったが
おそらく世の女性一人とて見せたことがないであろうあり得ない
髪型だったので許す。
AM7:29
、、、、、間に合う。同時に到着したしちさんが
頭にタオルをまくととあるキューバの革命家に似ていることが判明。
会場入り寸前、わし「ムチッ!」と音がなるほど足をひねり
早速高塔山の洗礼を受ける。
「へへっ、テクノマンは帰れってか?」と思っていたら
しちさん「え?早速一抜け?」
米様「体育の見学じゃあるまいし、、」などと言われ
(怒)気合いゲージがあがる。
テント立てたり、それぞれ準備する中
PAの警備をまかされたわし。が、
眼鏡のおじさん「デジカメ撮影とMD録音よろしく」と頼まれ
それって交代出来ないじゃんじゃんな状況になる。
カメラ撮影に関し「このままの位置でなんとなく撮ってくれたらいいから」
と言われたが明らかに下にくだる構造の高塔山。
そのままのカメラアングルだと舞台天井の照明が映像の大半を占める
こととなる。う~んと考えていると

デジカメテープケースで三脚の足一本に乗せてアングルバランスをとる。
あとから「泥だらけだぞ!」とクレーム来ようがどんとこい超常現象だ!と
ところでデジカメはLPモードなのになぜMDはMDLP可能機材で
74分(なぜnot80!?)そのまま録音だったんだろうか?謎
AM10:00
スタート。トップバッターは「dandelion」

165Rって感じです。(175Rもよく知らないですけど)
キーボードが王子って感じのミスト放ってました。元気いっぱい。
2番手:「Doggy Dog Dee」
一枚づつ写真撮って行こうかと思った矢先にど忘れ。
なかなか尖ったバンドでした。爺さんがファンにいてなかなか面白げなバンド。
3番手:「ウインウス2006」
金さん銀さんのエロ核(コア)エロチカ6.9が出演。


背中からしてエロいエロチカさん。
バンド自体は人数が多いチューブって感じで
ギターソロが多い中、そんなパートを上手隅っこで演奏のエロチカ様
米様が「前半の見所だ ね!」と味のある顔で褒めていました。
4番手:「ジョーイ•ザザ」

個人的にちょい好きなバンド。ただ段々ボーカルの声が甲高くなってきたのが
ちょいな理由。実験的な音+「時計じかけのオレンジ」ファッションは
高ポイント。これからもがんばってほしいところです。
上手の長髪が「片桐仁」にしか見えませんでした。
5番手:「Buffalo Denchi」
ボーカル/ギターの兄ちゃんが手に包帯でがんばっていた。
確かこのバンドのギターがモニターに足のっけて普通にゆっくり
舞台中央にやってきたスタッフさんに「どけろ」みたいな感じで注意を
受けていた。走りもせずはけていったスタッフさん。
、、、がんばって有名になれよーと思う。
6番手:「BLANKS」

ボーカルがK1の武蔵に似てました。
7番手:「Res:tive」

開場前米様が「このバンドは名前からしてヴィジュアル系だ ね」
と言ってたんですがその通りなバンド登場。ビビる。

!!?
このバンドに入って本当によかった。
心強いってこういうことなんだろうなと思いました。
そしてビール感謝感謝、ただ感謝であります。
休憩ないまま無理矢理焼きそば食べて腹満たす。
後半へ続く!
←to be continued
BGM:「Lemon Tea」/ELECTROKKETS - SHEENA &THE ROKKETS Remix Album と、その前に愚痴1
任された撮影。そろそろテープ換えなきゃとカメラ見てみるも
メモリースティック取り出し口しかない、、あれれ?
急いで任せた本人に聞きにいくと
「あ~それは三脚外して取り出すタイプだから」
早く言って。
そしていよいよテープチェンジ!
三脚とカメラの接着ポイントには小銭であけるもんだと思っていたら
手でひねるタイプ。、、これがわしの力でびくともしない(回らない緩まない)
ずかずか(持ち主に)近より開けさせる。が開かない。
無理矢理持っていた家キーでてこの原理(この辺で次のバンド始まる)
なんとか緩む。急いでテープチェンジ。
なんてゆーかSONYはもう音楽関係以外手を出すな。
8番手:「ヘップニッパーズ」

この辺りで雨がちらちら。舞台ラインが屋根のある範囲内に。
そしてバンドの演奏尺もこの辺から巻き(not 銀座ジュエリー)になる。
雨が降る降らないの時叩く果物屋松尾さんからアリナミン7を
米様経由でいただく。感謝のメールをしたら電話で返事。
全く持って聞こえずそのままきる形に、、、ガッデムでした。
9番手:「The FuzzPicks」

なかなかいいんじゃないの?なPOPN'女性Vo.のバンド。
確か2曲ではけ。むごい、、
10番手:「PEACE MAKER」
いきなり笑いをとるreggae?hip hop?のピースフルなバンド。
11番手:「AURORA」

この辺からわしの集中力が散漫なってくる。(仕事はした)
雨で地面が柔らかくなり、座っていた椅子の足がズブズブ入っていき
セッコのオアシス!?とか勝手にJOJO妄想で乗り切る。
12番手:「Herish」

連続でスリーピースバンドはおじさんには区別がつきません。
人間椅子とかthe pillowsなど知ってる範囲を妄想しながら乗り切る。
13番手:「KEI啓人&52」
受付作業を手伝いあんまり聞けませんでしたが
和太鼓ドラムは凄かったですよ。
14番手:「GILLCOVER」

元「Gillcover & the monkey」で実は高校時代、
メンバーどなたかの親とうちの親がPTA関係の知り合いで
母「知り合いのせがれさんがデビューして
アルバムを出したらしいけん、あんたちょっと買ってきて!」
と言われ買ってきた(おそらくは1st.アルバム)が探せばまだこの部屋の
どこかにあると思われる繋がりなバンドで。
当時クラスメイトとこのアルバムを聞きながら
「いいなって思うのは1曲目だけで、あとはだめだめだな」と
言ったその1曲目がこの日のライブの1曲目。
変な爆笑してしました。隣にいたNTT DoCoMoのテレビ電話で
ライブの映像を配信していた女性スタッフさんはこのバンドの
ファンらしく。この時だけ隣から消えました。
15番手:「The dobbrock feat.Yossey&YONE」
わしにカメラを任せた張本人がボーカル。(影山ヒロノブみたな声)
段々酔っぱらっていった司会がベース。
米様「このYONEは俺かも ね」と言っていたら
(CROSS FMが仕切っていた中に)米岡誠一さんが現れ
「ヘコ~!!そういや昼過ぎからいたね、あんた」とずっこける。
内容は置いといて他が短い尺でがんばったのはこのためか?
と思いました。
16番手:「ROCK'N'ROLL GYPSIES」

PM6:00前、ここでようやく米様がまじめに聞きだす。
なぜかは謎。でもこのバンド以降ラストまで顔ださず。
そしてこのバンド辺りから雨とお客さんでごった返すようになり


見えん、見えん、見えぬぞぉぉぉおおおぉおおーになる。
17番手:「KOJI MINAMI AND CNSTRCTRS」
オオトリ(not 圭介)以外で唯一盛り上がったバンドかも。
絶対普段聴かない音楽だけどものすごく楽しませてくれた
バンドでした。盛り上がるのも納得です。
あとボーカルのMINAMIさんはPAからみると梨花でした。
18番手:「AGGRESSIVE DOGS」
ハードコアパンク?とにかく爆音と唯一聞こえる
「F○ck」の声。アカペラノイズとかやらないかな?とか
デスノートのトリビュートに二曲収録されているバンドらしいんですが
「新曲です」と言われた後と言われる前の曲の違いが全くわからず。
その新曲の中にピアノの音(録音の、演奏しないやつ)が流れるんですが、おそらく
劇中で使われるかもしれないのはこの辺だろうな、と。
19番手:「SHEENA & THE ROKKETS」

随分前から足が痛かった。
変なクレームを受けた。
腹減った。
でも全てはこのバンドのためにがんばりました。
このバンドしか知らなかったし(知ってる曲数とかで)
このところ博多山笠がマイブームだったし
鮎川さんの久留米弁聞いてすっかりテンション元どおり。
数年前、天神市庁舎広場で見かけたのが初めてで
その時から相変わらず何言ってるのかわかりませんが
いやほんと楽しませてくれました。
シーナさんのセクシーダンスに照れる鮎川さん。
博多っ子だ!と思わず叫ぶ、わし。
んで、やっぱり「レモン ティー」が流れると
伊武雅刀 「お~~~~い!おい!あぁ~~~~ア!」
ウ~~~~~~~~(←サイレン)
んで曲が終わると「お前がやったんだろ!」「イエス、、」
やっぱりスネークマンですよね~。
んでライブ終了。
帰り道米様が現在のシーナさんの物まねを習得していました。

火曜日足が腫れてました。
◇この日のいいこと
あせもができたので腕時計は避けていたんですが
こういう日だしと装着していったら太陽パワーを吸収し
時計の電池がMAXだったこと。
もうアホか?と思ってもバチは当たらないほど。
でもそれほど出演者とお客さんのテンションが
すばらしいバランスだったと思いました(普通なら帰るって、ほんと)
そしてKYUONスタッフのみなさん
雨天決行かどうかの微妙な中、機材の天敵である雨の中
ほんと丸一日おつかれさまでした。
テント業者さん、こちらのバラし遅くまでかかったので
そのまま業者さんの撤退も遅れたこと大変申し訳ないと思っております。
そして、しちさん、米様、と大勢の参加したスタッフの皆さんお疲れまさでした!
野外、雨バラし。相当体力を消費したと思います。
ゆっくりなんて無理だとは思いますが体休めてください。
と、書いといて、、それでは参りたいと思います。
テルアキのあの日起こった思ったT(高塔山)-Jam!!
AM6:20
いいかげん起きる→朝飯
AM6:31
起こして ね!と言った男にモーニングメール
AM6:45
(AM7:00集合なのに)「じゃあAM7:15に待ち合わせ場所集合 ね!」
と門司のCharからメール。
AM7:00

もの凄い色のモノレールが来る。五分後小倉駅到着。
わし必須の気合いアイテム「オロナミンC」を一気飲み。

「ドイツのキーパーはナベヤ•カーンじゃ、、」とかやっていたら
AM7:15
米様到着。「時間通りでしょ?」に納得いかなかったが
おそらく世の女性一人とて見せたことがないであろうあり得ない
髪型だったので許す。
AM7:29
、、、、、間に合う。同時に到着したしちさんが
頭にタオルをまくととあるキューバの革命家に似ていることが判明。
会場入り寸前、わし「ムチッ!」と音がなるほど足をひねり
早速高塔山の洗礼を受ける。
「へへっ、テクノマンは帰れってか?」と思っていたら
しちさん「え?早速一抜け?」
米様「体育の見学じゃあるまいし、、」などと言われ
(怒)気合いゲージがあがる。
テント立てたり、それぞれ準備する中
PAの警備をまかされたわし。が、
眼鏡のおじさん「デジカメ撮影とMD録音よろしく」と頼まれ
それって交代出来ないじゃんじゃんな状況になる。
カメラ撮影に関し「このままの位置でなんとなく撮ってくれたらいいから」
と言われたが明らかに下にくだる構造の高塔山。
そのままのカメラアングルだと舞台天井の照明が映像の大半を占める
こととなる。う~んと考えていると

デジカメテープケースで三脚の足一本に乗せてアングルバランスをとる。
あとから「泥だらけだぞ!」とクレーム来ようがどんとこい超常現象だ!と
ところでデジカメはLPモードなのになぜMDはMDLP可能機材で
74分(なぜnot80!?)そのまま録音だったんだろうか?謎
AM10:00
スタート。トップバッターは「dandelion」

165Rって感じです。(175Rもよく知らないですけど)
キーボードが王子って感じのミスト放ってました。元気いっぱい。
2番手:「Doggy Dog Dee」
一枚づつ写真撮って行こうかと思った矢先にど忘れ。
なかなか尖ったバンドでした。爺さんがファンにいてなかなか面白げなバンド。
3番手:「ウインウス2006」
金さん銀さんのエロ核(コア)エロチカ6.9が出演。


背中からしてエロいエロチカさん。
バンド自体は人数が多いチューブって感じで
ギターソロが多い中、そんなパートを上手隅っこで演奏のエロチカ様
米様が「前半の見所だ ね!」と味のある顔で褒めていました。
4番手:「ジョーイ•ザザ」

個人的にちょい好きなバンド。ただ段々ボーカルの声が甲高くなってきたのが
ちょいな理由。実験的な音+「時計じかけのオレンジ」ファッションは
高ポイント。これからもがんばってほしいところです。
上手の長髪が「片桐仁」にしか見えませんでした。
5番手:「Buffalo Denchi」
ボーカル/ギターの兄ちゃんが手に包帯でがんばっていた。
確かこのバンドのギターがモニターに足のっけて普通にゆっくり
舞台中央にやってきたスタッフさんに「どけろ」みたいな感じで注意を
受けていた。走りもせずはけていったスタッフさん。
、、、がんばって有名になれよーと思う。
6番手:「BLANKS」

ボーカルがK1の武蔵に似てました。
7番手:「Res:tive」

開場前米様が「このバンドは名前からしてヴィジュアル系だ ね」
と言ってたんですがその通りなバンド登場。ビビる。

!!?
このバンドに入って本当によかった。
心強いってこういうことなんだろうなと思いました。
そしてビール感謝感謝、ただ感謝であります。
休憩ないまま無理矢理焼きそば食べて腹満たす。
後半へ続く!
←to be continued
BGM:「Lemon Tea」/ELECTROKKETS - SHEENA &THE ROKKETS Remix Album と、その前に愚痴1
任された撮影。そろそろテープ換えなきゃとカメラ見てみるも
メモリースティック取り出し口しかない、、あれれ?
急いで任せた本人に聞きにいくと
「あ~それは三脚外して取り出すタイプだから」
早く言って。
そしていよいよテープチェンジ!
三脚とカメラの接着ポイントには小銭であけるもんだと思っていたら
手でひねるタイプ。、、これがわしの力でびくともしない(回らない緩まない)
ずかずか(持ち主に)近より開けさせる。が開かない。
無理矢理持っていた家キーでてこの原理(この辺で次のバンド始まる)
なんとか緩む。急いでテープチェンジ。
なんてゆーかSONYはもう音楽関係以外手を出すな。
8番手:「ヘップニッパーズ」

この辺りで雨がちらちら。舞台ラインが屋根のある範囲内に。
そしてバンドの演奏尺もこの辺から巻き(not 銀座ジュエリー)になる。
雨が降る降らないの時叩く果物屋松尾さんからアリナミン7を
米様経由でいただく。感謝のメールをしたら電話で返事。
全く持って聞こえずそのままきる形に、、、ガッデムでした。
9番手:「The FuzzPicks」

なかなかいいんじゃないの?なPOPN'女性Vo.のバンド。
確か2曲ではけ。むごい、、
10番手:「PEACE MAKER」
いきなり笑いをとるreggae?hip hop?のピースフルなバンド。
11番手:「AURORA」

この辺からわしの集中力が散漫なってくる。(仕事はした)
雨で地面が柔らかくなり、座っていた椅子の足がズブズブ入っていき
セッコのオアシス!?とか勝手にJOJO妄想で乗り切る。
12番手:「Herish」

連続でスリーピースバンドはおじさんには区別がつきません。
人間椅子とかthe pillowsなど知ってる範囲を妄想しながら乗り切る。
13番手:「KEI啓人&52」
受付作業を手伝いあんまり聞けませんでしたが
和太鼓ドラムは凄かったですよ。
14番手:「GILLCOVER」

元「Gillcover & the monkey」で実は高校時代、
メンバーどなたかの親とうちの親がPTA関係の知り合いで
母「知り合いのせがれさんがデビューして
アルバムを出したらしいけん、あんたちょっと買ってきて!」
と言われ買ってきた(おそらくは1st.アルバム)が探せばまだこの部屋の
どこかにあると思われる繋がりなバンドで。
当時クラスメイトとこのアルバムを聞きながら
「いいなって思うのは1曲目だけで、あとはだめだめだな」と
言ったその1曲目がこの日のライブの1曲目。
変な爆笑してしました。隣にいたNTT DoCoMoのテレビ電話で
ライブの映像を配信していた女性スタッフさんはこのバンドの
ファンらしく。この時だけ隣から消えました。
15番手:「The dobbrock feat.Yossey&YONE」
わしにカメラを任せた張本人がボーカル。(影山ヒロノブみたな声)
段々酔っぱらっていった司会がベース。
米様「このYONEは俺かも ね」と言っていたら
(CROSS FMが仕切っていた中に)米岡誠一さんが現れ
「ヘコ~!!そういや昼過ぎからいたね、あんた」とずっこける。
内容は置いといて他が短い尺でがんばったのはこのためか?
と思いました。
16番手:「ROCK'N'ROLL GYPSIES」

PM6:00前、ここでようやく米様がまじめに聞きだす。
なぜかは謎。でもこのバンド以降ラストまで顔ださず。
そしてこのバンド辺りから雨とお客さんでごった返すようになり


見えん、見えん、見えぬぞぉぉぉおおおぉおおーになる。
17番手:「KOJI MINAMI AND CNSTRCTRS」
オオトリ(not 圭介)以外で唯一盛り上がったバンドかも。
絶対普段聴かない音楽だけどものすごく楽しませてくれた
バンドでした。盛り上がるのも納得です。
あとボーカルのMINAMIさんはPAからみると梨花でした。
18番手:「AGGRESSIVE DOGS」
ハードコアパンク?とにかく爆音と唯一聞こえる
「F○ck」の声。アカペラノイズとかやらないかな?とか
デスノートのトリビュートに二曲収録されているバンドらしいんですが
「新曲です」と言われた後と言われる前の曲の違いが全くわからず。
その新曲の中にピアノの音(録音の、演奏しないやつ)が流れるんですが、おそらく
劇中で使われるかもしれないのはこの辺だろうな、と。
19番手:「SHEENA & THE ROKKETS」

随分前から足が痛かった。
変なクレームを受けた。
腹減った。
でも全てはこのバンドのためにがんばりました。
このバンドしか知らなかったし(知ってる曲数とかで)
このところ博多山笠がマイブームだったし
鮎川さんの久留米弁聞いてすっかりテンション元どおり。
数年前、天神市庁舎広場で見かけたのが初めてで
その時から相変わらず何言ってるのかわかりませんが
いやほんと楽しませてくれました。
シーナさんのセクシーダンスに照れる鮎川さん。
博多っ子だ!と思わず叫ぶ、わし。
んで、やっぱり「レモン ティー」が流れると
伊武雅刀 「お~~~~い!おい!あぁ~~~~ア!」
ウ~~~~~~~~(←サイレン)
んで曲が終わると「お前がやったんだろ!」「イエス、、」
やっぱりスネークマンですよね~。
んでライブ終了。
帰り道米様が現在のシーナさんの物まねを習得していました。

火曜日足が腫れてました。
◇この日のいいこと
あせもができたので腕時計は避けていたんですが
こういう日だしと装着していったら太陽パワーを吸収し
時計の電池がMAXだったこと。
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