まず始めにしちさんに謝っときます。すんません。
この話はおっぱいとはなんの関係もない、芝居の感想です。
でも、題名通りなんです。すみません。
さて、では本題
有門正太郎プレゼンツ『琴稲妻』」
先週金曜観に行きました。
礼に始まり、礼に終わったお芝居でした。
題名の人に関する感想は後回しにして
その他への感想ですが
うーん、、、
大学時代に、ってかこないだのGWにもそうですが
わしはあひる体験者なので
急にその第三舞台みたいな芝居の流れから生まれるコントなんて
一体どこでおぼえてきたんだ?(オムツ)
とか
セオリー。確かにそうだがお客さんの笑いの質は
明らかにそのセオリーを馬鹿にした笑い。
つまり実際の芝居でこれからもそれやっちゃうとどうなるんだろーと
さっすがに、あひるの様にセオリー出した後「どこの劇団とはいわないが、、」
なんてとこまでやらなくても、、まぁいいだろうけど
んー
とか
キャンディーズ
よかった。笑いを狙っていない所がよかった。
上手の一番前の席でわしがよかった。
泣き崩れる瞬間マイクにおでこぶつけた時は笑った。
キャンディーズ世代ではないし、決して「アイドル萌え」属性でなくても
あれはよかった。
歌を挟むという手法はやっぱりいいですね。
さてさて、では本題
つーかですね、、、、
コント冒頭、まだ明転してないのに
バナナ食べてるだけで爆笑ってどういうことですか?こちとら、照明やってて、女装までして、苦手なバナナ食べて
すべったというのに!(号泣)
いやー、ほんとうらやましいです。
その後も出てくるだけで馬鹿笑い。
ところどころ方言でてましたがなんのその!
もうね、、正直、、どこまでもほど遠い存在なのだと思いました。
ぜひ役者として巡業してください(笑)
次ぎ会った時は「すみまてん」って言ってみたいです(笑)
共演とかあったりして(笑)
horamiriで踊ってみてはどうでしょう?(笑)
いろんな意味でひっぱりだこで羨ましい限り!
それにしてもわが街の芝居でこんなに笑ったの初めてかもしれない
できるだけ多くやってほしいもんです。
やっぱり明るいお芝居がすきなので、、、
それに、もの凄く刺激をうけるし。
←to be continued
BGM:「ゴジラ(4代目)の咆哮」/セレク豚