前回から一ヶ月。月刊誌並みになってきたこの今ブリ。
ぼけっとしてると年越すどころか五週開いてしまうのでいいかげん
感想書かねばネバギバ。
4号前/4号分>


『龍紋鬼灯丸(りゅうもんほおずきまる)』
こむづかしい話を書こうとしてびみょーなこのブリーチにおいて
実にわかりやすいキャラ、そして卍解。
それでもまだいろいろ考えるエドラド君。もはや何のために戦っているのか
さえ忘れている二人。ヤミー君を見習ってほしかった。
結局空中戦となり、自ら卍解の説明に入る一角、、、、
この漫画、卍解を解明しながら戦うんじゃなくて
卍解唱えた本人が説明するってことが多いがどう考えても命かかった試合で
自らネタばらしに走るというのが死神道ってもんなのかと疑問符。
「
斧に彫られた龍の文様が徐々に赤く染まってゆき、
それに応じて斬魄刀の霊圧が上昇。龍の文様が紅く染まりきった時、
霊圧・破壊力共に最大になる。」
と、いう近年の格闘ゲームあるいはFF7のリミットゲージシステムな作り。
引っ張るのかな?と思いきやわしの嫌いな終わりのテロップに「決着!」の文字。
エドラド君、ラストの「オウッ!」って台詞はよかったがやはりそれまでしゃべりすぎ。
3号前/4号分>
ほんとに決着ついてやんの。もうちょっとお互いぶっ壊れてもいいんじゃないの?
と思ったバウトでしたね(それにしても他の破メンズ諸君、エドラド君やられたのに
破メンズNo.16がやられた時みたいなリアクション無しですか?)
って言ってるうちに
でてきちゃいましたね、剣ちゃん。

この週の題名どうり「ラッキー」な話でした。
(飲みたいのにともさんから返事なく、雪交じりの雨、車から降りたの
がうちの近所で機材所持。せめてジャンプだけでも読もうとコンビニに
震えながら立ち読みにいったらこの話=感動)
いくつかの単語でわしがどんな状況だったかわかるでしょう、、、、
さ!剣ちゃん。チャンバラ漫画なのに頭から刀キズとは思えない流血の
多い漫画「ブリーチ」ならではの一角。一角の胸元掴んで「また殺しに来い!」
、、もしかして一角をグーパンチのみで倒したのですか?
やちるも時々手をだしてたんですか?などと想像。
しれっと弓親もいたりして隊全員で回想?な昔話。
その後、卍解裏話に。
「あの人の下で死にたい」、、、、、、そこまで忠誠ならさ、、
呼ぼうよ、、、そっちの方がいいって、、、隊長業務中?
にしても卍解きっかけだからだろうけどさ、、尸魂界編では全然そんな関係ではなかったよな、君達。なんで急に先輩後輩で「戦い方教えた風」なの?
隊違うとちょっと複雑な事情が発生するんじゃなかったっけ?
いまだにあれだけのことがあって隊と隊、上司と部下で
ギクシャクしてるしてないが一切出ないけど、、その辺りどうなんだろう。
まぁとりあえず死神サイド二勝目。弓親働かず、、
離れた女性読者のためにラスト二ページ思いっきりピンチ画二枚。
一週間女性をじらしたままか。やるな帯人。
後半へ続く!(キートン風の読んでください)
←TO BE CONTINUED
BGM:「Heart + Soul」/Take Them On, on Your Own
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