ゼルダクリアしちゃった

話の頭から旅のヒントになるアイテムが眠るダンジョンが
ラストダンジョンと化し、
そのまま地下13階にいる「ベラムー」をはり倒してきました。
最後のベラムーが一番なまっちょろかったです。
なぜか?
←to be continued
BGM:「青い山脈 (instrumental)」/服部良一 ~生誕100周年記念トリビュート・アルバム~ なんと今回のリンクは(過去の作品ですでにあったかもしれませんが)
最終的に時を止めます
あ、心配無用ですよ。決して「ザ・ワールド!」とか言いながら
プレイはしてませんから。
副題が「夢幻の砂時計」だったので購入当時から気にしてて
一つ目のゼルダ日記で紹介した「ジョリーン」登場時確信し
あーやっぱりかだったんですが、、、
海王様はなぜ力をつけていくリンクになんの恐怖も感じないのか不思議です
あと、最終戦手前であまりに強くなりすぎて
わざわざ精霊達をLv.2にする必要はあったのか?とか
宝石や船パーツの入手種類が偏りがちなのは
「すれちがい通信」をやれってことか?など
ありますが、
話はとっても面白かったです。
「大切な友達を助けるため」いいですね。
いまやベタベタ恋模様、登場する女の子にエロか萌えを
くっつけないと売れない見向きもされない世の中で
デフォルメされたキャラクターがドラえもんの様な手で
世界を救い、海賊船で世界を廻り、友を助ける
その上、近年では当たり前になった
「本編以外のやり込み要素」もあるのでまだまだ遊べます。
上級プレイヤーにも楽しめる仕様になってます。
周りの脇役もいい距離感を保っていたので
一人で戦う様なみなと協力しあっているようなどっちでもない感覚です。
仕掛けや途中のボスもなかなか骨が折れるものばかりで
暴れ回る敵をかわしながら弱点を考えるというのは
これぞゲームでしょっていうか醍醐味ですね。
DSならではのタッチペンで全編こなすんですが
店や家から出る時はちょと不便
そして、突然切りかかったりするので時々えらい目に遭います。
まぁこんなに遊べたゲームが
セールで2400円台というのも、うひょ値高いですね。
さて、、次回はいよいよ一万オーバーした
あのゲームですね、、、
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すれ違い通信やってみたかったなー。
最後の船を悪魔シリーズ(やたら出る)で揃えたら
エンディングで何だか哀しい気分になったので
変えました。