てゆーか

探し物がみつからづ買い物しただけに終わっているここんところ。
そんな中、気になった事などを書いてくと



今回のラインナップはなかなかいけていると思った。
そう思った時にはすでにカレークックをゲットしていた。





DSレイトン教授の続編がいよいよ来月発売されるそうで
なかなか歯ごたえのありそうな映像みていたら
「全三部作」って、、、まだでるのかよ！とツッコミ入れてしましました。
今ユニクロで裸にカシミヤという設定が
彦六ちゃんの激しい物言いの的になっている大沢たかおさんが何かの役で
出演されるそうで、
まぁ、そんなの関係なく問題説いていくんだろうなと。



ウィリッツさんのアルバムが思いのほかよかったので
このコラボアルバムは楽しみにしていたんですが
若造が聞くモンじゃないなってのが一番の感想でした。
難しすぎ



この表紙をみて
1994年に発売された人気侍対戦格闘ゲーム
「真サムライスピリッツ」のガルフォード勝利画面における
相方の狼(パピィ)の方が大きく描かれてどっちがメインかわからない

というの思い出した。
これでは主人公は雲雀で、その肩にリボーンをのせて
ラスボス、あるいはライバルの骸を倒すゲームである。
このデザインの方が売れるのであろうが
本来の主人公題名で見えないという趣向のこらし方に
せちがらい世の中だなと思いながら
お目当てのゲーム価格をチェックするのであった(新品買わない派)


←to be continued

BGM:「April (Original Mix)」/Paris-Fashion District